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永住者と帰化、どっちが許可を得やすいの?


永住者は外国人のまま日本に永住する資格、

帰化は日本に永住するためにいっそ日本人になる制度、

その本質的な違いはわかるけど・・・。

ぶっちゃけ、永住者と帰化どっちが許可を得やすいの?


☆ 回答 ☆

永住と帰化は、もともとその目的が異なります。

永住はあくまで外国人が日本で暮らすことについての資格、

帰化は外国人が日本人になる手続きのことです。

ですから、単純にどちらが許可を得やすいという事は言えません。


外国人が日本で永住する流れとしては、

まず一般の在留資格を取得して日本に上陸して在留し、

その後日本で長く暮らすに至って永住資格を取得して、

生涯日本で暮らすための選択肢として帰化するという流れが

一般的ではあるかも知れませんが、

その許可基準としての日本での在留期間は、、

永住は原則10年、帰化は原則5年です。

詳細な規定が異なるので単純比較は出来ませんが、

永住の先に帰化があるとは必ずしも言えず、

むしろ日本国籍になることを決意した人には、

永住する要件が多少緩和される、ということも言えるかも知れません。


具体的に永住と帰化のどちらが許可を得やすいかとなると、

人による、というのが実際のところです。

永住の要件は満たさないが帰化の要件は満たしている、

また反対に、

永住の要件を満たすが帰化の要件は満たさないという人もいます。

個別・具体的な判断にお困りの方はご相談ください。


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